2019/09/01
シャルドネの収穫と生搾りジュース試飲会
朝晩少しずつ涼しさを感じるようになった8月29日、ピノ・ノワールに続きシャルドネの収穫を行いました。
シャルドネは白ワイン用のブドウの中で最も有名とされる品種。
「白ワイン品種の女王」とも言われるブドウです。
当初9月に入ってから収穫を行う予定でしたが、8月27日・28日に全国で被害が出るほど降り続いた雨により、たわわに実っていたブドウの実が傷み始めており、急遽29日の午後から収穫することになりました。

1房ずつ丁寧に収穫していきます

実が熟して透明度が増しています
今回も1本1本の木でどれだけの収穫があったか、房の数を数えながら収穫。
合計で67kgの収穫量となりました。
収穫時期の見極め、BIOでブドウを育てることの難しさも同時に実感しました。
収穫したブドウはジュースに!
翌日は朝から、前日に収穫したブドウの実の選別作業を行いました。
房から実を外し、色形が良く熟している実と、熟していないものや傷んでいる実を分けていきました。
選別した実はよく洗い、水気を切って拭いた後、採れた畑ごとに絞っていきました。
絞る作業は力が要る仕事です。

よく熟して傷んでいない実だけを選別

粒が大きくてきれいに揃った房も
作業後、皆で試飲会を開催!
養分や日当たりの加減によって生育状況が異なったためか、畑ごとに甘味や酸味が異なり、興味深いものになりました!
みんなで手をかけて育てた、愛情いっぱいの生搾りブドウジュース。喜びもひとしおです。

ブドウの実を絞っていきます

生搾りブドウジュース!

採れた畑によって見た目もずいぶん違います

みんなでそれぞれの畑のブドウの味を楽しみました
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