“Healthy Aging”をテーマに予防医学による医療費削減を目指しFPPの研究を行っています。

アストンマーティンGT4チャレンジは、4月28日シルバーストーンサーキットを皮切りに、9月29日までルマン（フランス）、スパ・フランコルシャン（ベルギー）を含め8戦行われます。

大里研究所所長Dr. Pierre MantelloとOlivierチームは、予選でポールポジションを獲得し、開幕戦のシルバーストーンで見事優勝しました。

前日までNew Yorkでの学術会議に出席し、還暦に近い年齢にもかかわらず、時差ボケ、老化に鞭打ち、自らImmun'Ageの臨床試験を行い、"Healthy Air Travel and Stress Free Driving"の証明をしました。

アストンマーティン会長、デイビッド・リチャードもドライバーとして参戦、Dr. Pierreとデッドヒートを繰り広げましたが、雨のシルバーストーンはImmun'Age GT4に75ラップで優勝の女神をプレゼントしてくれました。

しかし、Dr. Pierreはビック・ガイで、彼の体重により雨の中トラクションが良く、車の安定がよかったのかもしれません。 次回5月12日のオルトンパークでのレースも目が離せません。

レース前の愛車点検 二人っきりの世界に入ります	日の丸を背負い心に誓う Heart for Japan
ポジションチェック 少しづつ緊張感が高まります	気合いも落ち着きも最高潮 笑顔と共にりりしさがあふれます
悪天候の中、いよいよスタートです	雨の日のレースではいつも以上に 集中が必要です
ピットでの二人の呼吸もばっちりです	過酷なレースとなりました
レース終了後の笑顔は最高です	皆に微笑んだ勝利の女神
みんなで勝ち取った勝利です

7月13 ～14 - ブランズ・ハッチ GPサーキット 優勝
7月29日 - ドニントン・パークサーキット　優勝

7月29日に開催されたGT4 CHALLENGE DONINGTON PARK

大里研究所所長Dr.Pierre が乗るOSATO Immun'Ageはメカニカルトラブルで予選最下位。
しかし、決勝レースでは最後尾からのスタートにもかかわらず、Oliver, Pierreの怒涛の走りで優勝を勝ち取った。

優勝が決まった瞬間!所長のPierreはピースサインで優勝をかみしめる

7月14日のBRANDS HATCHのレースでも決勝レースをトップでゴールを通過したが、レース中のスリップでペナルティーを課せられ、残念なことに2位となってしまい、今年初めて優勝をのがした。

4月28日 - シルバーストーンサーキット 優勝
5月12日 - オルトンパークサーキット 優勝
6月4～5日 - ブランズ・ハッチ インディーサーキット 優勝
7月13 ～14日 - ブランズ・ハッチ GPサーキット 優勝
7月29日 - ドニントン・パークサーキット 2位

9月14 ～15日 - スパ・フランコルシャンサーキット
9月29日 - スネッタートン300サーキット