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研究論文・研究成果
パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経変性疾患の危険因子を持つ中高年被験者における主要なマーカーへのFPPの効果についての2年間にわたる二重盲検無作為化比較試験
2017年5月、FPPの新しい論文が発表されました。
パーキンソン病やアルツハイマー病などが代表的である「神経変性疾患」の危険因子を持つ中高年の被験者90人を対象とし、FPPが神経変性疾患の潜在的な補因子である代謝疾患の予防に役割を果たす可能性について、2年に渡る長期の研究結果をまとめたものです。
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