“Healthy Aging”をテーマに予防医学による医療費削減を目指しFPPの研究を行っています。

Alice Powellさんからレースレポートが届きました。

｢男の世界｣とも言えるレースの世界で、女性でありながらドライバーとして戦っているAliceさん。

大里研究所はAliceさんが高校生の頃からスカラーシップにより応援しており、Alice さんは、日常ならびにレース前後にイミュナージュを使用しながら、自己の健康管理を行なっています。

5月4-5日、RockinghamでのBritish F3(イギリス・フォーミュラ3選手権) 第二戦にAliceさんは大里研究所のイメージカラーである美しいブルーの車で挑みました。

レース終盤の排気管の故障によりリタイアとなってしまいましたが、レース１を７位スタートから５位、レース２を５位スターとから３位と順位を上げ次のレースにつながる走りができたそうです。

以下は、Aliceさんのコメントです：

「チームは新しい車に不満があり、私はF308 carのエアロパーツを外して10ｋｇほど軽くして走っていましたが、そのためかスピードが出ず、レースは厳しいものとなってしまいました。
しかし、皆が全員で力を合わせ、チームは私の仕事に満足していたようでした。
次のラウンドはSilverstone ですが、いくつかのエアロパーツは戻して臨むつもりです。」

Aliceさんは マレーシア、セパンで行われるFormula Renault Asia raceにも参戦するそうです。
Immun'Ageのロゴの入った美しいブルーの車で活躍するAliceさんからの報告を楽しみにしたいと思います。