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2016/10/03お知らせ

"マラソンマン"の動画が届きました

FPP(Immun' Âge)を愛用している、"マラソンマン"、David Redor氏のインタビュー動画が届きました。

David氏は「2016年中に、USAの各50州、ワシントンD.C.、Nassau (バハマ)で行われる52のマラソンを制限時間内に完走し、ギネス記録として認定されること」に挑戦中で、9月19日に39番目のマラソンを走り終えています。

動画URL:
https://www.youtube.com/watch?v=LKmJ0t0Gsl4

動画の内容の和訳:

私の名前はDavid Redorです。年齢は43歳です。フランス東部のナンシー出身です。セントマーチンに住んで3年になります。法律家でしたが、今はマラソンをしています。

自分に新しい挑戦を課し、52週間でアメリカ全50州とワシントンDCで行われるマラソンにすべて参加するというものです。さらにバハマのナッソーで開催されるマラソンも加えました。私の挑戦は2016年元日に始まりました。去年にこの挑戦を企画し、1年中マラソンに参加し続けることを決心しました。私は挑むものがないとすぐに退屈してしまいます。
走ることが私の情熱ですから、今年はなにかかっこいいことをしたいと思い、この挑戦を発案しました。いいアイデアだと思っています。ラスベガス砂漠にあるデスバレーやレッドロックキャニオンでのマラソンは素晴らしい景色を見せてくれます。単純に壮大なものや、走るのが本当に難しいものもあります。違った意味で思い出深いマラソンもありました。例えば航空会社が私のスーツケースを失くしてしまい、普段靴で走ったことなどです。本当に忘れられません!用具一式もなくて下着で走らされました。面白く聞こえますが、そうではなかったです。
最も変化したことは、毎週マラソンを走るので、トレーニングを一切しなくなったことです。マラソンそのものがトレーニングの場になります。マラソンの後は休息をとりますが、回復の仕方も全く変わりました。年に2,3回しかマラソンに参加しない場合、回復する期間は十分にありますが、私の場合には2,3日しかありません。回復だけに集中し、徹底的に休息をとる必要があるのです。
私の挑戦は、回復こそが達成の秘訣です。大部分は食事に関することです。果物、野菜、白身魚など、食事にはとても気を遣っています。
今年、私はImmun' Âgeというスポンサーがついてとても幸運でした。これは驚くべき食品で、自然由来です。ストレスからの回復を助長し、向上を毎日感じます。
この食品を毎日摂っていますが、レースなどの大切な日には、そのミッションの前後に摂っています。本当に回復に役立ちます。マラソンの後、通常なら疲れ切っていて、すぐに長い睡眠をとりたくなるものですが、FPPを摂取すると、走った後でも普段のように夜まで過ごし、普通の時間に寝て、しかもいい睡眠がとれます。全てのランナーはレース後には力を使い切っていますが、私は以前と違い、そんなことはありません。本当に驚くべきことで、この食品は100%自然由来で、パパイヤから製造されます。この果物は本当に素晴らしい特質を持っています。
正しく回復しないことは、ストレスから来る疲労をまねきかねません。次のマラソンでハンガーノックに陥るリスクを高めてしまうかもしれません。レースの後は、水分や食べ物を適切に補給することが非常に重要になります。FPPはその一つであり、本当に素晴らしく、今では手放せません。
私はImmun' Âgeチームの大里研究所 所長 Pierre Mantello博士と会うことができました。彼は本当に尊敬すべき人物でした。ほとんど父と子のような関係を築くことができました。チームのみんなは極めて親切で、サポートしているアスリートにとても献身的です。助けになってくれたり、同行してくれたり、自分のことを常に気にかけてくれます。私と共に走り、苦しんでくれます。ここには家族の精神があり、ビジネスの精神はありません。家族の一員になると云うのはこういうことでしょうか。
だいたいのマラソンランナーは幾分か熱狂的な人々です。しかし、このような挑戦に挑むにはもっと無謀にならなくてはならない、と私は思います。多少気が狂ってないと挑戦する気にはならないでしょう。しかし、「ただ走ることが好き」という想いだけで、こんな無謀な挑戦に挑む動機を与えてくれるはずです。「走る」を愛し、情熱をそそぐ、それだけで十分です。