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Paul Ricard Testing(2009)
ル・マン24レースにて昨年まで2年連続のGT1クラス優勝したアストンマーティンが、50年ぶりの総合優勝に向け、3月8、9日フランスPAUL RICARD circuit でニューマシンLMP1のテスト走行を行いました。
2009年のチームドライバー6名と各パートナーが参加、晴天でしたが、南フランス特有の強風、ミストラル(山風)が吹き荒れる中、マシンは官能的な音を奏でていました。
圧倒的な性能を持つディーゼル車に対して、あくまで「パワー・ビューティ・ソウル」にこだわるアストンマーティン。ガソリンエンジン12で挑戦します。パートナーの交流会も行われ、レーサーのみならずImmun' Ageのファンが増えました。
パートナーとの交流会 デイビッド・リチャーズがあいさつ |
2009年Team Driver, CHAROUZ, STEFAN, ENGEと乾杯。 |
いつも明るい笑顔のダレンと。 |
2009年Team Driver, RAMOS, PRIMATとDr.Pierre。 |
カーナンバー009 ピットイン |
Immun' ÂgeとMICHELINがかわいく見ることができます。 |
ガソリンを入れ・・・ |
いざスタート!! |
レーサーもメディアの取材で大忙し。 |
ダレン・ターナーのヘルメット。 素敵なセンスが光ります。 |
正面顔のニューカー009 |
後姿はこちら。 |
うわさのLagonda最高技術責任者David Kingと。 いろいろ教えてもらいました。 |
Aston Martin Racingの工具箱 |
- 2009.03.16
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