“Healthy Aging”をテーマに予防医学による医療費削減を目指しFPPの研究を行っています。

2010年３月より、大里研究所スカラーシップに参加したAlice Powellさんは17歳。

Aliceさんの野望は、F1で最初の女性ドライバーとして成功することです。
Aliceさんはお祖父さんの影響でモータースポーツを始め、６歳で運転を覚え、８歳でゴーカートレースを始めました。
2007年、2008年には、Ginettaおよび英国レーシング・ドライバーズ・クラブ（BRDC）の「Stars of Tomorrow Championships（次世代のスターたち選手権）」で8度表彰台に立ちました。（Alice Powell オフィシャルホームページより抜粋）

心身ともに大きなストレスのかかるカーレースで、ドライバーとして戦うのは自分より経験豊富な先輩ばかり。日頃からの体調管理も重要な課題です。
彼女は毎日ＦＰＰを摂取して体にかかるストレスを減らすのに役立てています。

＜Alice Powell レースレポート＞

the Ginetta G50 Cup　in ハンプシャー
2010年4月4日　予選９位、日曜日の両レースでは１３位に終わりました。とても厳しいレース、自分よりずっと経験のあるドライバー達の中で果敢に戦った彼女にとっては意味のあるレースだったに違いありません。

レース後の彼女のコメント
『イミュナージュは、私も毎日使っており、友達や家族にサンプルをあげています。ストレスのレベルを下げるのによい効果があると感じており、イミュナージュを使うチャンスを得たことにとても感謝しています。』

2010年4月17～18日 Formula Renault BARC 第１ラウンド　in Brands Hatch　予選5位

2010年4月24～25日　Ginetta G50 in Rockingham　予選6位　レース1で接触によるダメージのためレース続行できず　レース2　20位から14位　レース3　14位から8位

2010年5月1～2日　Ginetta G50 championship 第３ラウンド　in Brands Hatch GP circuit 予選10位　レース110位から8位　レース2　後方のドライバーのクラッシュの影響でスピンし8位から12位　レース3　12位からスタートで10位まであがるものの後方から接触され15位。しかしその後5位まで順位を上げる健闘を見せた。

2010年5月9日 the Formula Renault BARC Championship at Silverstone
フォーミュラ・ルノーで始めての女性チャンピオンに輝きました。